成功の方程式とはなんぞや?

さて、なんだか2021年の梅雨は長そうで若干嬉しくない気分ですが、今回は(も)投資という目線で、「成功の方程式ってあるのかな?」という観点から書いてみたいと思います。(果たして読んでくれてる人がいるのか分かりませんが・・・w)

 

まず実感なのですが、私は投資を始めて世界を見る目が変わりました

 

これは別に精神的な意味を書いてる訳ではなくて、単純に「投資をやっていて世界を良く良く観察していないと負けてしまう」という必然性からくる話です。

 

例えばコロナショックで世界の多くが恐怖と不安により混乱し、各国がこぞってコロナ対策の名のもと、移動や集会の制限を進めましたが、こんな時に航空株で儲けよう!と考えても中々厳しいものがあります。(実際には底値で買って上手く売れてればプラスにはなりますが)

 

逆に、「移動しなくても人同士が仕事の打ち合わせや会議をやる方法はないか?」と各企業が考えた結果採用された、ZOOMなどのビデオ通話アプリを提供する事によって、多くの利益を得た会社もあります。

 

この手の例は枚挙にいとまがないですが、要は「今の時流はどこにあるのか」を早い段階で的確に見抜いて行動に移せる人ほど、投資で成功する確率は高いと思います。それはいついかなる世界情勢でも、資本主義と株式市場が存在する限り同じだと思います。

 

そんな事をつらつらと考えてる中で思い出したのは、以前とあるYouTuberさんの動画で心に残っていた「才能×努力×時流=成功」という言葉です。

(ちなみにそのYouTuberさんはヒカルさんと言います)別に宣伝じゃないですw

www.youtube.com

 

ヒカルさんは別に投資の成功法則として語った訳ではないかと思いますが、これは投資でも通じる方程式に思います。

 

才能はなかなか自分では分からないものです。

ですから、今最も大衆のエネルギーが流れている、流れていこうとしている場所をどれだけ的を絞って感じ取れるかその為にどれだけの努力を注ぎこめるか、投資の結果はそれによって決まるのだと感じています。(大外れだったら儲からないよ!)

 

ヒカルさんはそこに付け加えて、島田紳助さん提唱の成功の法則「XとYの法則」も引用されて話しておられました。

 

これは【X=自分の強みや武器Y=時代のニーズ】が交差した所に成功地点がある、というお話で、こちらはもう少しシンプルな表現ですが、X=自分の武器=投資銘柄Y=時代のニーズ=時流と言い換えると、先の方程式の形が変わったものとも捉えられるかも知れません。

 

ただ、これは要領よく時流を捉えてチョチョチョ~イとお金を投じれば儲かりまっせ~♪などという安易な話ではなくて、【その時流を見つけ出すために出来得る限りの努力をして、リスクを受け入れて飛び込んだ人でしか成功の果実を得る事はできない】というたゆまぬ努力の重要さのお話に繋がるかと思いますが・・・それはまた違う話ですね。

 

常に世界に向けてアンテナを張り、過去ではなく、今と未来を見据えて行動するのが大切じゃないか、そんな分かったようでよー分からん話でございました♪( ^ω^)・・・ナンノコッチャ

 

何かお役に立つ事があるかは不明ですが、皆さまの今日が昨日より少し良きものでありますように……私も頑張りまっせ~~ワッショイワッショイ

 

おススメ本

 

『勝ち続ける意志力』梅原大吾(プロ格闘ゲーマー)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

  • 作者:梅原 大吾
  • 発売日: 2012/04/02
  • メディア: 新書
 

『ブチ抜く力』与沢翼(投資家・実業家)

ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)

ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)

 

※著者お二人に共通するのは、まぐれ当たりではない、本当の実力や結果を出すための膨大な試行錯誤の不可欠さと、自分が相対するものを冷静に観察している点ですね。

負けない利確の形

さて、そろそろ映画の感想とか書きたくなってきましたが、性懲りもなく投資に関しての記事を書いてみたいと思います!

 

投資を始めた人にとって、目標は当然「利益を出すこと」だと思います。

 

一方で、個人投資家の9割が損失を出しているという話もあるそうです。つまり勝っている=利益を上げてるのは全体の1割のみという事になります。

 

投資の優劣は

①「何を」②「いつ買い」③「いつ売るか」の3点で決まると思います。今更ですがw

ですので、利益を出せないという事は、上の3つのどこかで間違えてるという事になります。

 

例えば①良い銘柄を見つけたとしても、②の買うタイミングが悪かったら利益を出すことはできませんし、①と②が良くても、③の売るタイミング次第ではマイナスになる事もあり得ます。

 

そして、マイナスが続けば、いずれは投資資金は枯渇し、再び資金を貯めるまで投資をする事はできなくなります。それじゃつまらないですし、残念ですよね。

 

なので、どうすればマイナスにならないかというのが投資を続けていく上で1番重要な鉄則だと私は思います。

 

ではどうやったらマイナスにならず、かつ利益を積み上げていけるのか・・・何か良い方法論がないものか・・・とない知恵を絞って考えてみました!(笑)

 

そこでおぼろげながら浮かんできたんです…「階段状に利確する」という文字が(進次郎)

 

まぁ大雑把に言えば

例えば投資元本20円を使って、ある銘柄を価格10円で2つ買います。

そして、もし買った銘柄が2倍の20円になったら1つだけ売却し、20円分の元本を確保します。

その元本は再投資に回したりせず、別口座に確保しておきます。(国債とかに替えて金利を得るのもありですね)※ここで調子に乗って同じ銘柄を追加購入するのは危険です。

そうすると、万が一残った1つの投資商品の会社が倒産したとしても、あなたの投資成績は100%マイナスになりません。現実的には中々倒産はしませんので、プラスは確実でしょう。※手数料とかは考慮しない。

あとは保有した1つの銘柄がどれだけ上昇トレンドに乗り続けられか、という事にのみ注視すればオッケーです。そして、トレンドが下落に転じたと感じたら残りの1つも売却します。

これをずっと繰り返します。

 

おお!これならずっと資産が増えていくじゃないか!サイコー!!( ^ω^)・・・

 

まぁこの方法論の穴は「買った銘柄がマイナスになった時には使えない」って事なんですが!!

 

ですので、これはあくまで上記の①何を②いつ買うか、が上手くいった時の手法になります。

銘柄の価格が急騰してる時にもっと上がると期待して買い、そこからダダ下がりになった場合は、②を間違えていますので、潔く顔を洗って出直しましょう(つまりさっさと損切りです)

 

 損失を最小限に抑えつつ、利幅が得られた時は大きくピョコンと資産が増える、またコツコツと横ばいを続け、またピョコンと資産が増える…

 

現実的にはなかなかそんな上手くはいかないと思いますが、派手さはなくとも少しずつ階段を登るように利益を積み重ねる考え方として、こんなのはどうでっしゃろ?というお話でした。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。まだリスク管理に不慣れな方に、何か少しでも考えるヒントになれば幸いです。

 

※ちなみに長期的にずっと上昇し続ける銘柄の場合は、買ったら何もせず何年も放置してるのがもっともパフォーマンスが良いと思います。(SBGやビットコインとかね!)

 

おすすめ投資本

「勝つ投資 負けない投資」片山晃 小松原周:著

勝つ投資 負けない投資

勝つ投資 負けない投資

 

 

仮想通貨はブロックチェーンの夢を見るか

さて、もはやただの投資ブログと化した本ブログですが、この前は珍しくドラマの感想を書いて気分一新です。

そこで今回は仮想通貨の未来について今感じてる事を書いてみたいと思います

 

皆さんは「仮想通貨」という言葉を聞いた事がありますか?

最も有名なのはビットコイン(BTC)ではないでしょうか。 

 

現在の価格は6000万を超え(2021年5月6日現在)、名実ともに仮想通貨の象徴の様な存在ですが、その誕生は2008年と、まだ13年しか経っていません。

※最初の取引はピザ2枚と1万ビットコインとの交換だったらしいですね。(ピザなのがアメリカっぽい)

ビットコイン - Wikipedia

 

仮想通貨が画期的だったのは、「ブロックチェーン」という技術を使ってる事かと思います。

 

ブロックチェーンとは、大雑把に言うと全世界のコンピューターに分散して通貨の取引履歴を記録する技術です。(・・・だと思うw)

 

中央銀行などの特定の機関が管理するのではなく、全世界が繋がり合って通貨を管理する、画期的な考え方だと思います。分散記録ゆえに改ざんが困難なのも取引の安全性の面で大きいですね。

また、金などの様に、あらかじめ発行する量に制限があるので、そこがデジタルゴールドといわれる所以です。

 

・・・なんて事はググれば分かる事なので、わざわざ書いても仕方ありませんじゃあ長々と書くなよ!

 

ですので、ここは「仮想通貨は”通貨”なのか?」という視点で書いてみます。

 

仮想通貨に対して否定的な意見として、「通貨と呼ぶには価格変動が激しすぎる」というものがあります。

 

これはその通りで、ドルや円が一気に30%以上も変動する事はあり得ませんが、仮想通貨ではそんなのは珍しくないです。

「こんなものを通貨として持ってたらおちおち夜も眠れんぞケシカラン!」という波平さんのお叱りが聞こえてきそうですが、それは無理からぬ批判です。

 

また、管理や発行には大量のコンピューターと電力が必要ではないか!地球に優しくない!バッカモーンカツオ!という声もあります。
これに関しては、技術的な進歩によって今後改良もできると思いますので、何とも言えないかな、と思っています。というか、そういう事を言う人はもともと「仮想通貨なんて世の中の役に立ってないじゃーん」と考えてるのではないでしょうか?

 

ではなぜ仮想通貨がこんなにも買われてるのか?と問われれば、第一に「刷りまくられる紙幣に対しての信用の下落」があると思います。

コロナ対策の名のもとに行われた金融緩和のみならず、その前からアメリカの中央銀行は巨額の財政出動を行ってお金を市場にばらまいてきました。これはお金の価値をどんどん減らしていってるとも言えるのではないかと思います。

 

例えばダイヤモンドは貴重な石とされていますが、もしそこらの砂場や土からダイヤモンドがざくざく掘り出されたら、果たしてダイヤモンドは今と同じ価格と価値を保てるでしょうか?

 

答えはNOでしょう。これはお金でも物品でも、食物でも同じだと思います。

数が少なく、かつ魅力を感じる人が多いものほど価格は上がり、逆だと下がる。

 

では、価値の下がってるお金に対して、特に富裕層はどんな対策を取ろうとするでしょう?

それは「価値が下がらないもの=数に限りがあるものを保有する」という行動だと思います。

そこで目をつけられだしたのが仮想通貨ではないか?と考えてます。

 

現状では仮想通貨が通貨としての使用に適しているか?と問われればNOです。

送金費用も高いですし、使える場所もまだまだ限られています。

はっきり言ってPayPayやSuicaの方がよっぽど使えますw

 

ですので、ドルや円の様に基準通貨として機能する可能性が高いとは考えにくいですが、大量に刷られるお金への防衛策として、金や銀、骨とう品の様に価値を保ち続けられるコモディティの扱いで、これからも注目され買われ続ける可能性は高いと思っています。

そういう意味では「暗号資産」という呼称が的を得てるのかも知れないです。

 

でも、もしブロックチェーン=分散型金融が世界の中で大きな役割を果たす日がきたら、それは今とは違った世界、未来が訪れていると言えますね。

 

私が生きている間にその日がくるかは分かりませんが、新しい価値観と古い価値観、両方を考慮しつつ、未来に進んでいきたいと思います。

 

いつもの様に長々とした文章にお付き合い下さってありがとうございました。お役に立つ事があるかは分かりませんが、皆さんの明日が今より少しでも豊かでありますように、ささやかながら祈っております。

 

おススメYouTuber

フジマナ(元銀行員。仮想通貨運用で億り人達成。チャート分析を日々発信中。チャートの見方はいつも参考にさせて頂いてます。初期の頃の食べ物動画が今ではレア)

www.youtube.com

僕の生きる道

※今回は投資とは1ミリも関係ないただのTVドラマレビューですので、興味ない方は今すぐブラウザバックして下さい。あなたの貴重な時間が無駄になってしまいます

2003年のフジテレビ系のドラマで「僕の生きる道」というものがありました。主演は草彅剛さん、脚本は橋部敦子さん、演出は星護さんです。

 

人によって「私のこれまで見たドラマの中で1番のおすすめ」は様々だと思いますが、私がもし1本だけ挙げるとしたらこのドラマになります。

 

物語はある高校教師の話です。彼は将来を考えた人生設計を心掛け、高校、大学、就職と、将来の安定的な得や生活の為に目先の楽しみを抑えた日々を過ごしてきました。子供の頃は合唱団に入って歌手に憧れていた時期もありましたが、そんなのは幼い夢でしかありません。現実をちゃんと見て、それに合わせていくのが大人になるという事です。

 

コツコツ堅実に勉強した甲斐があり、高校教師という安定した収入のある職を手にする事が出来ました。周りに対して色々と思う事があっても口に出しては角が立ちますから、無難に振舞うのが賢い選択です。仲間たちがそれなりにお金を使っている中、給与収入のみで28歳で500万円の貯金もあります。

 

同僚にちょっと気になっている女性がいますが、残念ながら特に魅力的には映らないらしく、せいぜい食事に付き合ってくれる程度の関係なのは残念な所です。

 

そんな彼はある日の定期健診で、スキルス性胃がんにより余命1年と知らされます。

当たり前に未来があると思い続けてきた彼にとって、これまでの人生設計が一気に覆される事となりました。

 

死にたくないと思う気持ち、残された人生をどう生きていけばいいのか、刻一刻と人生の残り時間が減っていく事への恐怖。

 

これまで貯めていたお金を思いっきり散財してみたり、気になっていた女性に失礼極まりないアプローチをしたり、昼間からお酒を飲んで仕事をサボッたりと色々とやってみますが、そんな事をやっても何の解決にもなりません。

 

「何で俺がこんな目に遭うんだ?俺が何をしたって言うんだ?世の中には禄でもない人間が沢山いるのに、ただ毎日平穏無事に暮らしたいだけの俺がこんな目に遭うなんて不公平じゃないか!」

彼はそんな想いを担当医師にぶつけます。

 

医師は「確かなのは君はいま生きてるという事だ」と返しました。

 

苦しくて仕方ない彼は、遂に自ら命を絶とうとしますが、その望みは叶えられる事なく病院に運び込まれました。

 

入院中の彼は、たまたま生まれたばかりの赤ちゃんを抱えた母親に遭遇します。保育室に並んだ赤ちゃん達。彼は病院から母親に電話をかけました。

「僕が生まれた時、母さんはどう思った?」

母親の言葉を聞いて、彼の中で何かが吹っ切れました。

 

「残された1年を嘆くのではなく、後悔のない様に精いっぱい生きよう」

こうして、彼の高校教師として、人として、男性としての人生最後の1年がスタートしました。

 

日本は世界的に見て平和な国です。紛争や内戦、激しい格差はそこまではありません。

いつしか「死」というものが身近ではなくなったのかも知れません。

でも生と死は常に隣り合わせです。事故でも病気でも天災でも、人は大切な誰かや自分自身の命を失う事があります。ただそれを切実には自覚していないだけです。

 

もし、あなたの残りの人生が今日1日だけだったら、どう生きますか?

本当に大切にしたい事はなんですか?

大切な人は誰ですか?

誰に何を残し、何を伝えたいですか?

あなたにいまできる役割はなんですか?

 

このドラマはそんな事を問いかける、そういう作品だと思っています。

 

長々と失礼致しました。

 

今日があなたにとって、悔いの残らない、素晴らしい1日でありますように。

 

※動画お借り致します。

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利益率か利益額か

さて、もはや投資ブログと化した本ブログ。フィギュアスケートや映画の感想を書こうと思ってもなんだか流れ的に書きにくくなって参りましたよ!

 

相場でも「流れに乗る」という言葉がありますが、ここはこの流れに逆らわず、素直に今回も投資について書いてみたいと思います。(己の考えをまとめる意味でも結構有用であります)

 

皆さんは投資(売買)をする時に、利益額と利益率、どちらを強く意識しますか?

 

例えば「〇〇までに〇〇円の資産を築きたい!」という目標を掲げておられる方の場合、強く意識するのは到達点である〇〇円という額でしょうし、そこから逆算して毎年どれ位のペースで資産を増やしていけるかを考え、設定しているかと思います。

 

今だと〇歳までに経済的自立を勝ち取る=FIREFinancial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)という言葉を目にすることも多くなりましたね。

 

こういった計画は、なんとなく漠然と目標を立てるよりも、具体的に計算して道筋を練って作る方が成功確率は高まると思いますし、ある程度自分や周りの状況で修正しつつ、何としてもこうする!という強い意志で取り組んでいけば、結構道は拓けていく傾向にあるものです。・・・たぶん(もちろん誰もが計画通り( ̄ー ̄)ニヤリとはなりませんw)

 

でも、私は特に投資に慣れてない人にとって、忘れては欲しくない事は、「利益額よりも利益率」だと思っています。

※ここでは「利益率」の計算は、元本からのプラス額÷売買額×100とします。(%表示)

 

例えば1円で買った投資商品(仮想通貨など)が10円の価格になってそこで売却した場合、利益率は9÷10×100=90%で、利益額は10-9=9円です。

 

一方、100万円で買った投資商品が、1000万円になって売却した時も利益率は同じ90%ですが、利益額は900万円です。

 

口座残高、そこから受ける経済的インパクトは後者の方が上でしょう。

でも元本、原資からどれだけの利益を生み出せたかをパーセンテージで測れば、どちらも90%という素晴らしいものです。

これは損失の場合もそうですね。

 

多く資産を築きたいという目標や欲がある人ほど、増えたお金の額に注目しがちです。特に短期間で儲けたいと考える人ほどそうかも知れません。

 

でも大事なのは目先の額ではなく、元本から見た時のパフォーマンスと、それを毎年継続し続ける事だと思います

 

「相場では生き残る事が大切」と言われるのは、資産を大きく減らして投資資金を無くしてしまうケースが珍しくない事を示しています。

 

今利益が出たからと言って、次も同じよう利益が出るとは限らない。世界は常に動いて変化しているゆえんです。元手100万円から1000万円になった資産が、自分の力を過信して10万円にしてしまう事も十分にあり得るのです。

 

ですので、資産運用を行う場合、必ず資産をちゃんと安定的に増やせているか、どれだけの割合で増やせているか、厳しい相場であってもどれだけ減少の割合を抑えられてるか、元本分は常に保てているか、を常に意識しながら、時間をかけて資産形成を行って欲しいです。

 

階段を登るように、一歩一歩ずつ歩みを確かめ、学び踏みしめながら、目標に向かって進んで下さい。

 

今回も長ったらしい文章をお読み頂き、本当にありがとうございました。何か少しでもあなたの日々のお役にたてる事があれば幸いです。

 

おすすめ投資本

高橋ダン著「僕がウォール街で学んだ勝利の投資術 億り人へのパスポート渡します」

 

トレードとはなんぞや?

さて、すっかり投資ブログとなった本ブログですが、そろそろフィギュアスケートについて書きたくなって参りました。

 

という事で、今回も投資に関しての記事を書いてみたいと思います!(おい)

 

投資をやってる人にとって、トレード(売買)のタイミングは常に頭を悩ませるものだと思います。

自分の狙いや目論見通りに価格が推移すれば最高ですが、世の中そんなに甘くありません。

上がると思って買ったら下がり、下がると思って売ったら上がり、何の気なしに買ったものがグングン上がったり…そこには数々の後悔や反省があると思います。

あぁそういえば思い出した。アレをなぜあそこで売ったのか…クヨクヨ

 

特に初心者や負けやすい人がやりがちなパターンは、上がった時にもっと上がると期待して買ったら落ち続ける「高値掴み」。下がった時に損を確定させるのが嫌で売り切れずに損失が拡大する損切り機会の逸機」

 

しかしトレードはあくまで利益を得る為にやる訳ですから、そんな事ばかり繰り返していては資金が尽きて退場する訳です。そこで少し考え方を変えてみます。

 

まず、トレード(売買)とはなんぞや?

「はぁ?そんなの買ったものを売ることでしょ」「それにしてもベイスターズ弱すぎるよね~(怒)」

そんなツッコミが聞こえてくる訳ですが、ありきたりな解釈では面白くないので、自分なりに定義してみたいと思います。

 

ずばり、トレードとは「未来の誰かにとってどうしても必要と感じる価値ある商品を買い、売り渡すこと」です。(`・ω・´)キリッ

 

昨年で言うと、コロナショックで全世界がアタフタしましたが(今もか)、そこでこれから多くの人が何を必要とするか?何が必要とされるか?と考え、そうして買ったものが的を得た人は、きっと多くの利益を獲得できているはずです。

 

これから先も世界は色んな事が起こると思いますが、経済の成長は人が前に進みたいという生きるエネルギーがあればこそです。

 

もし世界から自分以外の人間が消えてしまったら、きっとあなたが買った商品が買われる事は起こりません。

 

今は機関投資家(職業投資家)さんの世界ではプログラムで機械化された売買も定着した様ですが、そこにも必ずそれを設定した人間の想いが込められています。

 

今の世の中をよくよく観察し、「はて?未来の誰かは何を必要とするだろう?何を欲しがるのだろう?」と考察し、まだ露わになっていない、他者のニーズという作物を畑から掘り起こし、必要とする誰かに渡してあげる気持ちを持ちながら投資をし続ければ、違った何かが見えてくるかも知れません。それが出来た時、あなたの元に利益というご褒美が転がりこんでくるでしょう。

 

・・・・もしかしたらね(笑)

 

最後まで長々とお読み頂きありがとうございました。

ブログも読んで下さる人がいなければ完結しません。何か一つでも、今日のあなたと未来のあなたにとって、お役にたてる事があれば嬉しいです。

 

「希望に起き、努力に生き、感謝に眠る」

 

2020年に亡くなられたプロ野球監督の野村克也さんが遺された、私が好きな言葉です。

 

おすすめYouTube動画

テレ東BIZより

『2021年度の成長分野は? ファンドマネージャーポートフォリオから推察! SURVIVE2030【Sponsored】』

www.youtube.

含み益という幻

さて、もはや投資ブログとなっていってる当ブログですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

今回はいわゆる「含み益」(含み損)というものについて、自分の捉え方を書いてみたいと思います。(あくまで私の解釈ですw)

 

投資をある程度やった人なら「含み益は幻」という言葉を聞いた事があるかも知れません。

要は、自分の買った投資商品が買った価格よりも上がっている状態が「含み益」です。

 

この段階ではその投資商品を売却していない為、その利益は仮のものです。売却すれば利益は確定しますが、そのまま保持して価格が下がった場合、過去の利益は消えてなくなります。つまり「幻の利益」になってしまうという事です。

 

・・・なんて事は誰もが言ってる事なので、ここで少し視点を変えて自分なりの捉え方をしてみます。

 

株でもFXでも暗号通貨でも何でも良いですが、自分の買った投資商品は、言い換えれば自分が経営している店に並んでいる商品です。

 

商品の価格は「時価で決められ、世の中の人が欲しがると値段はどんどん上がり、ブームが去った時は安売りしないと誰も買ってくれません。

 

そして、商品は売らなければ店の在庫はさばけていきません。

店側が考えなければいけないのは、ちゃんと仕入れ値(原価)より高い時に売り切り、店の売上を増やしていく事です。いくら商品の時価仕入れ値より高くなっていても、ここで売るのは勿体ないと倉庫にしまっておいていては、店の売上は増えていかないのです。

 

ですので、投資商品を購入する時は、それを時勢を見ながら安い時価仕入れる事を心掛ける事、ちゃんと高くなった時に売っておく事、それをどんどん繰り返し、仕入れ→売却→仕入れと回転させていく事が、「投資家商店」の経営が順調に推移し、倒産の憂き目にあわない為に必要な考え方だと私は思います。

 

…まぁたまに安いと思って仕入れたら見込み違いで時価が大幅に下がったり国の政府が店に課す税金上げるぞ!と言って商店が大慌てで店の在庫を売りさばいたりする場合もあるので、時価商売は常に世の動きに左右される訳ですが…(^▽^;)

 

含み損も含み益も、売らない限り仮のものです。

ちゃんと利益が出る時は売ってしまい、見込みが違った場合は素直に売却して損失を最小限に抑えるか、将来は絶対に上がると確信が持てるほどに素晴らしい商品ならば、店の損益分岐点を下回らない間は倉庫にしまっておきましょう。(そのやり方は目先の資金回転率は良くないかも知れませんが…)

 

何時もの様に長々と失礼致しました。HA?YOUハナニヲイッテルンダイWHO ARE YOU?と感じた方はすみません(笑)

 

何かひと笑いでもできましたら書いた方としては幸いです。(役に立つかはわからんけどな!)

 

おすすめのYouTuber

広瀬隆

(日本、米国の証券会社で勤めた後、2003年投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。現在同会社の マネージング・ディレクターを務める。米国フロリダ州在住)

www.youtube.com